PR

Amazonで物を売る←海外からでもできる仕事です

倉庫のダンボール 仕事

新型コロナのおかげ(?)もあって順調に売上を伸ばしているAmazonですが、ここで物を売りたいと思っておられる方に朗報です。

シンガポール在住で自身もAmazonビジネスを長く実践して成功し、今現在はAmazonビジネス実践者のコンサルタントもしておられる方が、そのコンサルタント内容を教材化して更に多くの人々にAmazonビジネスを実践してもらう活動を始められたようです。

元は真面目な銀行マンだった方だけに運やセンスといったつかみづらいものではなく、データを見てデータに沿ってビジネスを展開していくという堅い手法が特徴です。

もしもAmazonで物を販売することを考えておられたら、もしくは既に販売されているなら無料の動画のみでも見てみてください。参考になるところが多いと思います。

→Amazonビジネス大全の内容をチェックしてみる

Amazonビジネスに全く取り組んでいなかった方でも、どこからでも出来る将来性のあるお仕事を探していたらチェックをしてみてください。

お仕事が物販なので、お客様とのやり取りが苦にならないとか、英語やその他の言語でのやり取りにも楽しく取り組める、という方なら性に合っているかもしれません。

また仕入れが必要になりますので、クレジットカードは必須です。

教材の内容は米Amazonで日本の商品を売ることがメインになっていると思いますが、サポート付きの教材にすれば、多国のAmazonで売る場合にもアドバイスをしてもらえると思います。

この記事を書いている筆者自身は数年前にこの方の塾に入って学ばせて頂きました。

…が、元来人付き合いが得意ではなく、メールのやり取りにも苦慮してしまう性格でしたので、長続きはしませんでした。

とは言えしばらくは実践していましたので、このビジネスの思わぬ副産物的メリットが分かります。

それは何かというと、クレカのポイントがたまることです!

マイルの貯まるカードだったらマイルがどんどんたまります!

ずっと続けて年商をどんどん伸ばしていったら、多分生活費はこれで賄えるんじゃないでしょうか?

他の人の欲しい物を代わりに買って、代金はその本人から頂くのですから(もちろん利益も載せて)、自分のフトコロは全く傷みません。

続けていくうちに社会的信用(クレカのランクや銀行の対応、税金も多く払うので自治体の対応も!?)も上がっていくはずですので、これらのものが足りない、欲しいと思っている方にもいいと思います。

ただ、私が途中で止めてしまったように、お客様とのやり取りが重荷になってしまう場合には続けていくうちに辛くなっていくと思いますのでおすすめ出来ません。

ちょっとやってみてすぐに結果が出ないと止めてしまう方にもおすすめ出来ません。

何事も軌道に乗るまでにはしばらく時間がかかる物だと思いますので、それを耐えうる持続性を持っている人だけが成功出来るのだと思います。

とはいえ、物販、Amazonビジネスに興味があったら参考になるところが多大だと思いますので、メール登録して無料の動画だけでも見てみてください。

→Amazonビジネス大全の内容をチェックしてみる

タイトルとURLをコピーしました