海外在住でも出来るデスクワークの筆頭と言えば、翻訳などの言語に関するお仕事ですが、お仕事の受注はどこを通して探していますか?
在住国の求人募集や掲示板、知人の紹介など色々あるとは思いますが、日本にベースのある翻訳者コミュニティを活用するというのも一つの案です。
例えばアメリアという翻訳者ネットワークでは、未経験者OKの仕事も含めて求人情報を年間1,500件以上も掲載し、発注企業と翻訳者の間を橋渡ししています。
→翻訳の模擬トライアルでスキルアップ!年間の求人件数1,500件以上!翻訳者ネットワーク「アメリア」★抽選で10名様に情報誌『Amelia』を3冊プレゼント!2月末まで
アメリアでは翻訳者のスキルアップにも力を入れており、毎月発行される情報誌や、定期的に行われるトライアル、個別カウンセリングなどによって翻訳者にとって必要な技術の底上げを目指してサポートしてもらえます。
受注できるお仕事は、様々な分野の初心者から上級レベルまでに対応していますし、もし在住国で出版されている本の中に「この本を日本の人達に知ってもらいたい」という内容の本があれば、翻訳の企画持ち込みをすることも可能です。
今までの読書生活を通して「なぜこの本が日本で出版されていないのだろう?」と思う本があったら、ぜひ企画持ち込みにトライしてみてください。
出版翻訳家としてデビューできれば、夢の印税生活への道筋も開けてきます。
出版社に直接翻訳企画を持ち込むことは敷居が高く感じられ、また実際に難しいものですが、アメリアでは出版社と翻訳家の間を取り持ち、翻訳出版に至るまでの道筋を示してもらえ、企画書の書き方などの各行程をサポートしてもらえます。
翻訳出版を考えている場合には特に、アメリアは心強い存在となることと思います。
詳細はアメリア公式ページの内容や資料請求(ダウンロード版)などでご確認ください。